セフリジー
セフリジーの特徴
- 学名:Chamaedorea seifrizii
- 品種名:セフリジー
- 科属:ヤシ科、チャマエドレア属
- 原産地:メキシコ
幹や葉の感じから竹と見間違えてしまいそうなセフリジーは、観葉植物でもヤシの仲間になります。竹よりも葉が細長い感じが特徴。 ヤシといえば南国のイメージがありますが、セフリジーもその雰囲気は感じますし、他のヤシに比べて爽やかさも感じられます。
意外と寒さには強くて病害虫も付きにくく、育てやすい観葉植物のひとつとされています。
もうひとつセフリジーの特徴をあげるとしたら、実がつくこと。それもサンゴのようなオレンジ色した実がつきます。実がつくタイプの観葉植物は、 どうしても栄養分などが実の方へとられてしまい、葉などに行き渡らなくなることが殆ど。ですから、一般的には実がつくと根元からカットします。
そのまま実を観賞していても大丈夫ですが、生育に影響がありますので、しばらく観賞したらカットするようにしましょう。
セフリジーの管理
セフリジーの好む場所
明るい場所を好むセフリジーは、耐陰性もあるため半日陰な場所でも管理が可能なタイプです。
天気がいいからと室内から屋外への急な移動は、観葉植物にとってよくありませんし、葉やけを起こすこともあります。その場合は、 日当たりの良い窓際で、レース状のカーテン越しがいいでしょう。
屋外へ出してあげたい場合は、数日かけて徐々に屋外へと環境に慣れさせながら移動させると大丈夫です。
セフリジーの温度管理は...
多少の寒さには強いため、最低でも栽培環境が0℃以上の場所であれば大丈夫ですし、越冬にも問題ないと思います。
セフリジーの育て方
セフリジーの水やり
水やりは、土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えましょう。夏場はこのタイミングで十分ですが、秋から冬にかけての水やりは、 徐々に控えめにし、冬場は多少乾燥気味にしても大丈夫です。
セフリジーの植え替え時期
鉢底から根が出て見えはじめたら植え替えサインで、5・6月頃の夏が訪れる前に植え替えをするタイミングとしていい時期です。 鉢底から根が出たということは、根が鉢の中で行き場を失い、外へでてきたことになり、鉢の中は根詰まりを起こしているサインです。
根詰まりを起こすと根が呼吸できずに、枯れてしまう原因にもなります。
植え替えの手順は別ページにて説明しております。
セフリジーの購入[入手]時期
観葉植物全般にいえることですが、観葉植物を購入[入手]するに最適な時期があります。もし購入を考えているなら4月中旬頃から9月下旬までが最適な時期となり、 栽培環境に慣れさすためにも、寒くなる季節がくる前に購入を検討ください。
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