旅人の木
旅人の木の特徴
- 学名:Ravenala madagascariensis
- 品種名:タビビトノキ
- 科属:バショウ科、タビビトノキ属
- 原産地:マダガスカル
オーガスタなどと葉の形状が似ている旅人の木。特徴としてはオーガスタの葉より少し細長く、どちらも色艶がいいですけど旅人の木の方が薄くスマートで、 明るい感じがします。
大きい葉をもつ観葉植物は蒸散作用が高く、加湿器のような役割もありますから、大きな葉をもつ旅人の木で一度お試し下さい。
最近では店頭でもあまり見かけなくなった旅人の木ですが、その名前の由来とは、旅人が葉枝を切って滴る樹液を飲むことで喉の渇きを潤したことや、 葉の広がり方が東西に向いて、方位を知ることができたり目印として利用されていたことから名付けられた説があります。
旅人の木の管理
旅人の木の好む場所
明るい場所を好むタイプですが、耐陰性がありますから、半日陰なところでも大丈夫です。やはり、色艶を考えると日当たりがよく明るい場所が最適です。
旅人の木の温度管理は...
最低でも5℃以上の場所で。特に冬場は注意が必要で、室内であればある程度は越冬に問題ないと思います。ただ、室内でも5℃以下になるような場所は避けてください。
旅人の木の育て方
旅人の木の水やり
水やりは、土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えましょう。夏場はこのタイミングで十分ですが、秋から冬にかけての水やりは、 徐々に控えめにし、冬場は多少乾燥気味にしても大丈夫です。
葉水も時々してあげるといいでしょう。
旅人の木の植え替え時期
鉢底から根が出て見えはじめたら植え替えサインで、5・6月頃の夏が訪れる前に植え替えをするタイミングとしていい時期です。 鉢底から根が出たということは、根が鉢の中で行き場を失い、外へでてきたことになり、鉢の中は根詰まりを起こしているサインです。
根詰まりを起こすと根が呼吸できずに、枯れてしまう原因にもなります。
植え替えの手順は別ページにて説明しております。
旅人の木の購入[入手]時期
観葉植物全般にいえることですが、観葉植物を購入[入手]するに最適な時期があります。もし購入を考えているなら4月中旬頃から9月下旬までが最適な時期となり、 栽培環境に慣れさすためにも、寒くなる季節がくる前に購入を検討ください。
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